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豆猫は、気ままに遊び場求めてまた旅中~

はい。豆猫です。

本日は、映画「竜とそばかすの姫」で主人公すずの住んでた町として紹介されている高知県の魅力的な川の一つ、鏡川についてお話していきたいと思います。

もう映画を見たよ!って方も。

まだ見てない!って方も。

映画の中の鏡川がどの様に作られたのか?

実際の鏡川ってどんな所なのか?

気になりませんでしたか?

細田監督をも魅了した“鏡川”をもっと深く知っていけば「竜とそばかすの姫」の光景がまた違って見えると思います。

と、言うことで今回は映画の舞台になった

  • 映画にも出てきた鏡川とは?
  • 映画の鏡川はどう作られた?
  • 実際の鏡川はどうやって行くの?

の3点についてご紹介します。

見終わった頃には、あなたも高知県がちょっぴり好きになっているかも!

映画の主人公”すずちゃん”と共に巡っている様な気分でご覧いただければと思います。

それでは、まず1つ目

「映画にも出てきた鏡川とは?」

映画の舞台選びに重要な役割を果たした“鏡川”

映画では、主人公のすずが通学するシーンに度々登場してましたよね。

あの光景が目に焼き付いているという方も多いと思います。

そんな印象的な心に残るシーンとしての役割を果たしている鏡川ですが、

実際の鏡川は一体どんな所なんでしょうか?

鏡川について詳しくご紹介して行きたいと思います。

・鏡川

鏡川は、高知県高知市を流れる二級河川で環境省から「平成の名水百選」にも選ばれた所です。

鏡川

元々は「潮江川(うしおえがわ)」という名称で呼ばれておりましたが、

土佐藩5代藩主 山内豊房(やまうち とよふさ)の代に鏡川の清流がたたえられ、

『我が影を映すこと鏡の如し』

として「鏡川」と名付けられたそうです。

そして、それと同時に同じ土佐国内にあった元々「鏡川」と呼ばれていた川は「物部川」と改名されました。

しかし、穏やかな時は鏡の様な美しい光景を映し出す鏡川ですが時には荒々しい面も見せます。

土佐藩初代藩主 山内一豊(やまうち かずとよ)は、

鏡川と北部の江ノ口川を外堀に利用した城(のちの高知城)を作り、

両方の川にちなみ当初は“河中山城(こうちやまじょう)”と名付けられました。

しかし、鏡川が度重なるはん濫を起こしたため、

2代藩主 山内忠義(やまうち ただよし)は“河中”の名を忌み嫌い“高智山城”と改名したと言われています。

その後、城の名は省略されて高知城城下町は高知と呼ばれるようになったのが高知県の”高知”の由来でもあります。

また、幼少期の坂本竜馬

「雨に降られるのも川で泳ぐのもどうせ濡れるから一緒だ」

として雨の中の鏡川で水練したという話も有名であり、「龍馬も泳いだ鏡川」と紹介されることもあります。

現在でも、水面が波打っていない時には鏡川周辺の景色が鏡の様に映るそうで鏡川は今なおその美しさを保っております。

夜明けの鏡川と鏡川大橋

鏡川は、坂本竜馬も泳いだ川とも言われていたんですね。

この”龍馬も泳いだ鏡川”ですが、鏡川周辺はジョギングコースにもなっています。

この

”龍馬も泳いだ鏡川”周辺を走れるコース

もあるので是非鏡川を堪能しながら走ってみるもの一興かと思います。

龍馬も泳いだ鏡川のジョギングコースについては、

走ろうにっぽんプロジェクト(高知市)で紹介してくれています。

その他にも様々なコースがありますので、詳しくは下記のサイトから御覧ください。

龍馬の足跡を辿る市内観光ランコース

走ろうにっぽんプロジェクト(高知市)編より

舞台を訪れたり、ランニングをしながら実際の川を目にした際は、綺麗さもさることながら

坂本竜馬も使っていたと考えるとまた違った趣も楽しめて、貴重な体験が出来そうです。

ちなみに、先程少し話しで出てきました。元々”鏡川”と呼ばれていた、現在「物部川」と名称を変えた川

こちらの川は、

四万十川・仁淀川と並ぶ高知県の3大1級河川の一つでもあり香美市~香南市~南国市を跨いで流れています。

山間部から美しい渓谷を経て土佐湾に注ぐこの川は周辺にも様々な観光名所が点在しています。

写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会

有名な所でいうと美しい紅葉と滝を堪能できる「轟の滝」などもそうですね。

また、平成27年より 香美市・香南市・南国市 が合同で開催している「ものべがわフェスタ」では、

多くの出店や催し物などを行っており、見どころ満載となっています。

この機会に”現在の鏡川”と”過去の鏡川”を見比べて見るのも楽しいと思います。

また、鏡川とは切っても切り離せない”山内家”

こちらは、高知の代表的な観光名所でもある「高知城」を建設した一族ですね。

山内家は長い間、鏡川と共に過ごしてきた一族でもあります。

山内家の墓所は15代藩主 山内豊信(やまうち とよしげ)を除く、

歴代藩主15名が埋葬されている全国的にも数少ない大規模墓所となっており国の指定史跡となっています。

山内家墓所は国史跡なので通常は非公開となっていますが、

「高知城歴史博物館」では山内家の歴史を知ることができる展示物や資料を見れるほか、

年に数回

高知城歴史博物館主催

”山内家墓所”の特別公開

などが行われているので

”鏡川と共にあった山内家”の歴史から見てみると、また違った鏡川の魅力を知ることができるかと思います。

鏡川仁淀川同様、古くからの歴史があり、長い時間をかけて高知県を変わらずに眺めてくれていた川の1つです。

そして、映画のシーンでもわかる様に鏡川は街並みに面した人々と近しい場所にある川でもあります。

そんな近しい存在でありながら、

古くから“鏡の様な美しさ” を誇る鏡川が

今なおその美しさを保てているのは、高知県の人々が鏡川の美しさを守ろうとした努力の賜物だと思います。

そんな歴史も想いも詰まった鏡川ですが、実際の映画のシーンはどの様に作られたのでしょうか?

次は、映画のシーンの中の鏡川について紹介したいと思います。

「映画の鏡川はどう作られた?」

映画のシーンに使われている鏡川の制作について、美術監督を務めていた池信孝はこう語っております。

「鏡川は季節と時間帯によってさまざまに表情を変える重要な舞台。しかしコロナ禍の影響で高知に取材に行けなかったので、高知フィルムコミッションの協力を仰ぎ、リモートで現場の写真素材を撮っていただきました。こちらの細かい要求に辛抱強く応えてくださったのですが、特に数日にわたって撮っていただいた、夕方の時間帯の川の微妙な変化がわかる素材は大いに参考になりました」

確かに、コロナ禍で県を跨ぐ移動は制限されていましたから制作は通常の時よりとても困難だったと思います。

そんな中、リモートで素材を頼りに作られた美術制作スタッフさん達は本当にご苦労された事でしょうし、

高知フィルムコミッションの方々も微妙な変化がわかる様に素材を集めるのはとても大変だったと思います。

また、美術スタッフの大久保錦一さんはメイキングでこの様に語っております。

あの鏡川のシーンが強く印象に残るのは、そういった

鏡川の些細な変化も余す事なく盛り込む為に苦労や工夫、努力を凝らしてくれたからこそだったんですね。

そして、古くから時に荒々しく、時に緩やかに変わる事なくあり続けて来た

鏡川の魅力をぎゅっと詰め込んだからこそ、

あの鏡川の背景を納めたシーンはより人々の心に残る場面になったのだと思います。

では、その素晴らしい魅力的で印象的なシーンを残してくれた鏡川はどこにあるのでしょうか?

続いては、実際の鏡川の行き方を周辺のオススメスポットも合わせてご紹介したいと思います。

「実際の鏡川はどうやって行くの?」

鏡川の行き方は2種類あります。

《電車の場合》

①最寄駅の『グランド通駅』まで行く。

②鏡川の柳原橋付近まで徒歩6分ほどで到着します。

《車の場合》

Googleマップ・カーナビで『高知市総合運動場』と検索

②無料駐車場があるので車を駐車する

③鏡川の柳原橋付近まで徒歩8分ほどで到着します。

※映画のあのシーンの景色は鏡川南岸側から北方向を見た時の眺めになります。

いかがでしょうか?

鏡川、ほんとに素敵な所ですよね。

色んな想いの詰まった鏡の様な美しい川を実際に見てみたくなった人も多いのではないでしょうか?

聖地巡礼で実際に鏡川を訪れた際には鏡川の背景と共にとことん楽しんでみてくださいね。

鏡川を堪能した後は、周辺を沢山観光して帰るのも良いと思います。

立ち寄れる場所を載せておくので合わせて旅のしおりにご活用ください。

◯周辺情報◯

◯北エリア

【オリエントホテル高知】

鏡川柳原橋付近から北に徒歩6分ほどで到着。

【高知城】

鏡川柳原橋付近から北に徒歩12分ほどで到着。

◯北東エリア

【高知県立高知城歴史博物館】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩14分ほどで到着。

【高知大神宮】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩15分ほどで到着。

【土佐のいごっそう亀次】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩15分ほどで到着。

【明神丸 ひろめ市場店】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩16分ほどで到着。

【ひろめ市場】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩16分ほどで到着。

【ひだまり小路 土佐茶カフェ】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩17分ほどで到着。

【製麺処 蔵木】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩18分ほどで到着。

【帯屋町商店街】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩19分ほどで到着。

【土佐の日曜市】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩19分ほどで到着。

【土佐料理司 高知本店】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩21分ほどで到着。

【屋台 松ちゃん】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩22分ほどで到着。

【酒亭 どんこ】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩23分ほどで到着。

【いまどき安兵衛】

・鏡川柳原橋付近から北東に徒歩25分ほどで到着。

◯東エリア

【山内神社】

・鏡川柳原橋付近から東に徒歩4分ほどで到着。

【黒尊】

・鏡川柳原橋付近から東に徒歩12分ほどで到着。

【土佐セレクトショップてんすこ】

・鏡川柳原橋付近から東に徒歩19分ほどで到着。

【はりまや橋】

・鏡川柳原橋付近から東に徒歩21分ほどで到着。

【1×1=1 アイスクリン】

・鏡川柳原橋付近から東に徒歩22分ほどで到着。

◯南東エリア

【潮江天満宮】

・鏡川柳原橋付近から南東に徒歩13分ほどで到着。

◯北西エリア

【ホテル南水】

・鏡川柳原橋付近から北西に徒歩6分ほどで到着。

【城西館】

・鏡川柳原橋付近から北西に徒歩9分ほどで到着。

◯西エリア

【高知市立龍馬の生まれた町記念館】

・鏡川柳原橋付近から西に徒歩8分ほどで到着。

【さいたにや跡】

・鏡川柳原橋付近から西に徒歩11分ほどで到着。

まとめ

以上が、鏡川についてと周辺の観光スポットのご紹介でした。

鏡川ほんとに魅力が沢山詰まった川ですよね!

ぜひ、実際の鏡川の美しさはご自身の目でご確認頂ければと思います。

また、その他の舞台になった魅力のあるスポットや

「竜とそばかすの姫」の映画の魅力その他の聖地巡礼については別記事にて記載していますので

良かったら見てみてくださいね。

それでは、豆猫でした~

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