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豆猫は、気ままに遊び場求めてまた旅中~

はい。豆猫です。

本日は、昨日金曜ロードショーで放映されてた「風立ちぬ」の世界からの旅をお届けしようと思います。

「風立ちぬ」って何?って方の為に簡単な作品紹介を

「風立ちぬ」とは、宮崎駿監督スタジオジブリが制作した長編アニメーション映画です。

本作は、ジブリ映画では初の試みとなる実在の人物である航空技術者「堀越二郎」

モデルに作られており、小説家堀辰雄「風立ちぬ」にも着想を受けている作品。

戦争や災害に遭っても自分の夢を叶える為に奮闘する物語。

キャッチコピーが「生きねば」という力強い決意が感じられるのも印象的。

強いメッセージ性のある大人にこそ見てほしい映画です。

詳しくは別記事で書いてあるので興味がある方はそちらを見てみてください。

さて、簡単な紹介も終わった所で本題ですが、今回の「風立ちぬ」は実在の人物をモチーフにしているだけあり作中に出てくる食べ物や建物など実際にモデルとなった場所も数多くあるので映画旅には最適です。

これからご紹介する場所に行ってみたら、まるで映画の中に登場してるかの様に映画の1シーンが撮影できちゃうなんて事も出来るので是非試してみてください。

さて、それではまず

「風立ちぬ」の舞台は何処か?

なんですが、風立ちぬは熊本県長野県愛知県が舞台となっております。

舞台になった県は普通に行っても楽しい所ですが、今回は映画旅なので映画「風立ちぬ」に関連がある場所をじゃんじゃん紹介して行きますよ!

泊まれる所から、写真を撮れる場所、歴史を学べる場所まで様々あるのでぜひ足を運んでみるとおもしろいですよ♪

それでは、紹介いってみよ~

クラシックホテルの先駆け「万平ホテル」

1894年創業の歴史のあるホテルですね。

ちなみに、開業したのは1764年と更に古い!

当初は旅籠「亀屋(かめや)」と日本風の宿屋でしたが、

その後、軽井沢初の西洋ホテルとして誕生したのが「万平ホテル」です。

こちらは、「風立ちぬ」に登場した”草軽ホテル”のモデルとなったとされる場所で本館のアルプス館128号室

ジョン・レノンと奥様のヨーコさんが特にお気に入りで家族で夏の休暇を過ごした事でも知られています。

ホテルに入ってまず目につく赤い絨毯やクラシックホテルならではの重厚感

広々としたダイニングや自然を楽しめるカフェテラスBarもあり、

伝統のレシピに舌鼓(したつづみ)を打ちながら特別なひと時を過ごせます。

客室も素敵で、

“伝統のあるアルプス館”

“新しさと伝統を融合したウスイ館”

“スタンダードなアタゴ館”

“ゆったりとした別館”

“別荘のようなコテージスイート”

など、何度行っても楽しめる作りになっています。

レストランのメインダイニングやカフェテラスは日帰りでも利用が出来るので、

泊まりまでは時間が空けられないという方でも楽しめますよ!

     ◯おすすめのポイント◯

  • レストランや廊下・階段で見れるステンドグラス
  • ジョンレノン愛用のピアノも置いてある史料室
  • ジョンレノン直伝ロイヤルミルクティーと愛用のアップルパイ
  • 猫足バスタブや軽井沢彫りの箪笥や鍵など室内の家具や小物
  • 素敵な照明器具の数々

豆猫の個人的なおすすめポイントは、レストランや廊下のステンドグラスもとても綺麗ですが、

階段のステンドグラス注目して欲しいと思います。

亀屋だった頃の名残で亀のステンドグラスになっているんです!

また、カフェテラスのロイヤルミルクティやアップルパイもおすすめですが

フレンチトーストを食べてみて欲しいです。

館内で食べるものとはまた違った味わいがあります。

《万平ホテル》

https://www.mampei.co.jp

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素敵な散歩道「幸福の谷」と「フーガの径(みち)」

こちらは、万平ホテルと合わせて散策して欲しい場所になります。

幸福の谷は、万平ホテルの裏手に広がる別荘地で、

野鳥の声を聞きながら美しい自然を堪能できる散歩道としても有名です。

外国人宣教師が美しさに感動し幸福の谷(ハッピーバレー)と名付けられました。

外国の人まで感動させられる美しさなんて一度は見て見たいですよね!

幸福の谷は、堀辰雄(ほり たつお)が小説「風立ちぬ」を執筆した川端康成(かわばた やすなり)の別荘があった場所になります。

また、以前「万平ホテル」の南側には堀辰雄の別荘があり

その周辺の小道が“堀辰雄の径=フーガの径(みち)”と呼ばれております。

こちらも幸福の谷同様、とても素敵な散歩道となっており美しい自然の中でリフレッシュするのに最適です。

     ◯おすすめのポイント◯

  • 美しい自然の散歩道でリフレッシュ
  • 歴史を感じながら堀辰雄の軌跡を追う

こちらのサイトでわかりやすい地図が載ってるのでご覧頂ければと思います。

《軽井沢・歴史の道を歩く》

https://karuizawanet.com/blogwp/novels/2010/08/18/軽井沢・歴史の道を歩く/

菜穂子が入所したサナトリウム「富士見高原療養所」

こちらは二郎の妻、菜穂子が結核の治療のため入所したサナトリウムのモデルとなった場所です。

提供元:スタジオ・ジブリ

“旧富士見高原療養所”は1926年に設立し、

日本初の高地結核療養施設として「高原のサナトリュウム」と呼ばれていました。

当時、結核は不治の病とも言われており空気の澄んだ場所でゆっくり療養するしか治療法が無く

堀辰雄・婚約者の矢野綾子・竹久夢二・横溝正史なども此処で療養したと言われています。

設立から長年多くの結核患者を受け入れてきましたが、結核患者の減少に伴い1979年に受け入れを中止。

のちに、“旧富士見高原療養所資料館”名称を変え結核の歴史や状況開設当初の病院資料などを

伝えてきましたが、老朽化の為2012年に解体。

その後、“富士見高原医療福祉センター富士見高原病院”新たに建て

富士見高原医療センター内に旧病棟の展示資料が保管される事になり資料館は再開。無料で見学できます。

※新型コロナウイルスの関係で当面の間、資料館は休館しております。(再開は未定)

     ◯おすすめポイント◯

  • 当時の医療機器や備品、歴史についても学べる
  • 風立ちぬの映画資料なども見られます

《旧富士見高原療養所資料館》

https://www.82bunka.or.jp/bunkashisetsu/detail.php?no=957

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束の間だけど深い愛のある新婚生活を送った黒川邸のモデル「前田家別邸」

こちらは、作中で主人公二郎と妻菜穂子が滞在した黒川邸のモデルとなった場所です。

提供元:スタジオ・ジブリ

前田家別邸は、明治の政治家前田案山子の温泉宿跡で

夏目漱石小説「草枕」の舞台となった事でも知られています。

離れは、二郎と菜穂子が束の間の新婚生活を過ごしたモデルとなっているので特に見てほしい場所ですね。

今は入場料無料9:00〜17:00であれば誰でも見学に行ける様になっているそうです。

ただし、水曜日が定休日なのでお気をつけください。

さて、ここで1つクイズを出したいと思います。

この2つの画像にそっくりな景色が前田家別邸で発見出来ると思います。

ぜひ、行かれた際には探して見てください。

見つけた方はこっそり報告下さいね♪楽しみにしています♪(笑)

     ◯おすすめポイント◯

  • 映画の中の1コマを探して楽しめる
  • カップルで行けば映画のワンシーンを再現出来るかも♪

《漱石・草枕の里》

http://www.kusamakura.jp/web/maedake/kusamakura_bettei_top.html

堀越二郎も勤務した零戦の工場のモデルとなった「三菱重工業 時計台」

こちらは、作中で二郎が設計したゼロ戦を作った工場のモデルになった場所です。

提供元:スタジオ・ジブリ

当時、堀越二郎が実際に勤務していた場所の名前は「三菱重工業名古屋航空機製作所」と言い

現在の「大江工場」になります。

三菱の戦闘機工場であり、国内最大のエンジンを作っていた工場でもあります。

2017年までは「三菱重工小牧南工場」で史料室として、

当時の航空機開発の資料や堀越の直筆の資料・機体などの展示物の見学が出来ました。

ですが、2017年5月に史料室は休止。

2020年1月に三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所 大江工場内の時計台にて、

「大江時計台航空史料室」として新たに再開されました。

見学は無料で当時の様々な資料や復元機を間近で見学できるので必見です。

ちなみに、大江工場は現在でもボーイング787の主翼を生産するなど航空産業の拠点として活躍しています。

     ◯おすすめポイント◯

  • 当時の資料を所蔵品などを見学できる
  • 零式艦上戦闘機(零戦)、日本初のロケットエンジン搭載の局地戦闘機「秋水」の実物大復元機を見れる

※史料室は撮影NGなので注意してください

※無料で見学出来ますが、予約が必要です

※専門的な展示の為、予約は高校生以上になります

《大江時計台航空史料室》

https://www.mhi.com/jp/expertise/museum/nagoya/

美味しそうなシベリアのモデル「サン・ローザ」

こちらは、作中に出てきた「シベリア」というお菓子のモデルになったお店です。

提供元:スタジオ・ジブリ

シベリアとはカステラの間に水羊羹が挟まれているサンドイッチの様な見た目のお菓子です。

柔らかい食感のカステラ甘さ控えめの水羊羹のコラボは絶妙の美味しさ

温めて食べても、冷やして食べても美味しいお菓子です。

残念ながら、

こちらの「サン・ローザ」は2018年に閉店してしまい

モデルになった実際のシベリアを食べる事は叶わなくなってしまいました。

ですが、シベリアというお菓子はとても美味しいので機会があればぜひ食べてみることをおすすめします。

どんなものなのか食べてみたいって人用に一応リンク載せておきますね!

最後に…

さて、ご紹介は以上となります。

今回の映画旅の特徴とも言えますが「風立ちぬ」の映画の様にどのモデルも歴史があり様々に形を変えて今に続いている所ばかりでしたね。

二郎が夢見た“美しい飛行機をつくりたい”という思いは古さを捨てるという事ではありません。

古き良きを生かしつつ新たな形を取り入れていった結果、零戦を生み出すまでになったのだと思います。

そんな良さや歴史を今回モデルとなった場所は何処も持ち合わせています。

映画のワンシーンと共に(いま)と(むかし)”の違いを照らし合わせてみるとより楽しめると思いますので、

ぜひ体験してみてくださいね♪

ところで、他にも“最近話題になった映画”舞台の聖地に興味はありませんか?

他にも見てみたいって方は、こっちも確認してみてくださいね!

また、「風立ちぬ」の事がもっと深く知りたくなったって方や他のオススメの映画も見てみたいって方は、別記事に記載しますので興味があれば見てみてください。

それでは、豆猫でした〜

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