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豆猫の豆は、豆知識のまめ〜☆

はい。豆猫です。

いや〜もう秋ですね〜!

秋といえば、食欲の秋・芸術の秋・自然豊かな紅葉・そしてハロウィン♪

いっぱい楽しいことが待ってる時期ですよね♪

気温も高すぎず、低すぎないのでお外に出るのも楽しいってもんですよ♪

気分もルンルンでお出かけ日和を堪能しましょ!

…と、言いたい と・こ・ろ・で・す・が!!

やたらと最近ヤツを見かけるんですよ…

黒くって

すばしっこくって

背中に羽がついてて

いつの間にか不快な音と共に現れて

人を一番死に至らしめる生き物!!!

そう!

“蚊”

です!!

もう、刺されるとしばらく痒いしほんと困るんですよ(汗)

生きるために仕方ないとはいえ、

刺される側のこっちとしては本当に勘弁して頂きたいと思ってしまう今日この頃。

一刻も早く対策をしなくては!!

そんな慌てなくても(汗)

って、思ったそこのアナタ!!

でもね。そんなのんきに構えてたら大変なことになるかも知れませんよ…

どうゆうこと?

「まぁ。ちょっと血を吸われるぐらいだからかゆいのは嫌だけどしかたないよ!」

「刺されてもかゆいだけだし諦めるしかない!」

って、おっしゃる方がたまにいるんですが、

蚊に刺されても困るのは痒み(かゆみ)だけ

って無意識に思っちゃってません?

それ!大きな間違いです!!

蚊に刺されすぎるとアレルギーもでますし、なにより…

蚊は、世界中のどんな生き物よりも人を殺すこわーい生き物でもあるんです。

なので、極力刺されないに越したことはない!!

でも、そのためには「敵の存在を知らねばならない…!!」

と、いうことで本日はそんな蚊についてご紹介したいと思います。

蚊を知れば、蚊に刺されなくてすむ!

この機会にガッツリ知って、毎年のかゆい日々からサヨナラしちゃいましょ♪

それでは、蚊について知っていこー!

蚊ってどんな生き物?

蚊ってそもそもどんな生き物なんですかね?

簡単に蚊についてわかる様に「質問形式」で蚊の特徴についてみていきましょう?

そもそも、

Q.蚊ってどれくらいいるの?

A.蚊は、世界に3,520種類以上、日本には100種類ほどが生息していると言われています。

え!?そんなにいるの!?

Q.100種類もの蚊が全部刺すの!?

A.いいえ。そんなことはありません。

日本に100種類もいる蚊ですが、その中でも人間の血を吸うのは、

ヒトスジシマカ(ヤブ蚊) アカイエカなどの20種類と言われています。

また、血を吸うのは蚊の中でも

メス」だけです。

  

普段は、花の蜜や果物の糖分を吸っていますが、産卵の時に栄養が必要になるので血を吸うのです。

その点では、人と同じように赤ちゃん産むために頑張ってる行動なんですね!

日本で代表的な蚊の特徴については、下記の表を見てみてください。

種類特徴







(


)
● 成虫の大きさは4.5mm
● 生息範囲は、北海道と青森を除く
 全ての範囲に生息
● 行動範囲は、50m〜100m狭い
● 寿命は成虫になってから40日程度
日中に最も活動する蚊
● 草が生い茂ってるところに潜む
 「待ち伏せタイプ」
● 発生源近くに静止状態だと激しく
 吸血される
● 特に吸血が盛んな時間帯は朝夕。
  夜間も明かりの下では吸血
少量の水でも繁殖できる
 「子孫繁栄型な蚊」
● 数個~数十個の卵を壁面や湿ったコケに
 一個ずつ産み付ける




● 成虫の大きさは5.5mm
● 生息範囲は、南西諸島と小笠原諸島
 など南方の島々を除く全ての範囲に
 生息
● 行動範囲は、数百メートル~数キロ
 メートル広い
● 寿命は成虫になってから30日程度
夕方~夜活動する代表的な蚊
● 血を吸う人や動物を探して動く
 「探索タイプ」
吸血嗜好性が強く、特に吸血の盛んな
 時間帯は20時頃朝6時頃2回
● 晩秋に羽化するメスは翌春まで吸血は
 しない
汚い水で繁殖できる「タフ型な蚊」
● イエカ類は数百の卵を塊として水面に
 産み付ける
● 大量発生し「蚊柱」をつくる




● 成虫の大きさは5.5mm
● 生息範囲は、九州、四国、本州の都市
 及びその近郊に生息。
 沖縄には今の所生息していない。
● 行動範囲は、 数百メートル~数キロ
 メートル広い
● 寿命は成虫になってから30日程度
昼夜問わず年間を通して活動する蚊
● 冬眠せず、気温が高ければ冬場も
 吸血する
アカイエカの亜種で見た目の区別は
 ほぼつかない
● 血を吸う人や動物を探して動く
 「探索タイプ」
吸血せずに1度は産卵できる
 (2回目は吸血必要)
 1度目産卵後、吸血欲が高まる。
● 寒さに強く1年中活動できる
 「万能型な蚊」
● イエカ類は数百の卵を塊として水面に
 産み付ける
● 大量発生し「蚊柱」をつくる

産卵のために頑張ってるなら、

少しくらい血を分けもいい気もするけど…痒みが無ければな〜(汗)

Q.そもそも、なんで痒くなるの?

A.蚊が血を吸った後、痒くなるのはアレルギー反応によるものです。

蚊が血を吸う際、吸ってる間に血が固まるのを防ぐために凝固血作用物質というのを含んだ唾液を注入します。

この蚊の唾液が体内に入ることによってアレルギー反応がおき、ヒスタミンという成分がでます。

「ヒスタミン」は「はたらく細胞」にも出てきた成分ですね!

ヒスタミンは免疫細胞を運んでくれたり

体内には重要な役割のものですが、

痒みも発生させてしまうんです。

なので、蚊に刺されると痒くなるんですね。

また、刺された跡がぷっくり膨れるのはアレルギー反応により

血管が膨れ血液の成分がにじみ出ちゃうのでぷっくりしちゃうんです。

そして、ここが大事な所

産卵のために頑張ってると血を分けてあげたくなる気持ちもよくわかります。

ですが!!

蚊はときに、とても怖いウイルスを持ってる

場合があるので要注意なんです!!

ムシプロテック
ムシプロテック

そういえば、蚊は一番人を殺す生き物って言ってたよね?

Q.蚊が一番人を殺す生き物ってホント?

A.はい。本当です。

とあるデータでは、蚊による死者数は70万を越えているとのことです。

蚊は、血を吸う際に怖いウイルスを持ってる場合があり、

刺したときにそのウイルスに感染する危険があるからです。

その代表的なものが”マラリアです。

マラリアは世界三大感染症の1つ

2019年には約2億2,900万人もの人がマラリアに感染し、死亡者数は約409,000人にも及ぶ、

とても怖い感染症です。

あまり日本でマラリアは馴染みがありませんが、

今は大勢の人が世界を行き来しているので必ず無い!とは言い切れないんですね。

それに、日本にも蚊による感染があるウイルスってあるんですよ。

日本で馴染みのあるものだと、デング熱日本脳炎などがそうですね!

特にこの”デング熱”は、元々熱帯や亜熱帯など

100カ国以上にウイルスを持った蚊が存在していると言われていましたが、

日本ではなかなか聞かなかった名前の1つでした。

それが、地球温暖化や交通手段の発展によって徐々に日本でも知られる存在となったものなんですね。

詳しい媒介する蚊については、下記の表を見てみてください。

種類媒介する菌
ヒトスジシマカ
(ヤブ蚊)
デング熱
ウエストナイル熱
ジカ熱
チクングニア熱
ネッタイシマカジカ熱
チクングニア熱
黄熱
アカイエカウエストナイル熱
フィラリア
コガタアカイエカ日本脳炎
チカイエカウエストナイル熱
フィラリア
ネッタイイエカフィラリア
ハマダラカマラリヤ

そんな怖い蚊に刺されるの嫌だよ…でも、

Q.刺されても気づかないし、どうしたらいいんだろう?

A.なかなか蚊に刺された時気付くのは難しいですよね(汗)

でも、それは仕方ないんです。

蚊は血を吸う時、2本のノコギリで皮膚をザクザク切って針を挿入するのですが、

髪の毛1本分の細さしかない上に、

痛点(痛みを感じるポイント)を避けて刺すことが出来るんです。

なので、痛みも感じないし、よっぽど肌が敏感な方じゃないと気づけないんですね。

でも、しっかり対策すれば気付くことは出来なくても刺される回数を減らせるので大丈夫ですよ!

特に、

「蚊が多い場所に近づかない」、

「環境を作らない」ことも大切です。

皮膚を2本のノコギリでザクザク!?

怖すぎます!!

Q.そんな怖い蚊なんていなくなった方がいいんじゃないですか!?

A.いいえ。そんな事はありません。

蚊も生物なのだから、生きる権利があるという道徳的な面は抜きにしても、

蚊が居なくなる事によって困る事はたくさん出てくるんです。

一番影響を受けるのは数百種という魚達です。

蚊の幼虫は魚達にとっては貴重な食糧源

また、成虫カエルトカゲ蜘蛛なども捕食したりします。

それが、いなくなってしまうと…

大幅に生態系を壊しかねない”んですね。

また、私たちも影響を受ける事もあります。

蚊の一種にヌカカというのがいるんですが、

このヌカカ、カカオの花粉を運ぶ事でも知られているんです。

カカオが無くなるという事は…?

そう!世界中で愛されているチョコレートやココアの原材料はカカオ

すなわち、

”チョコレートやココアが食べられなくなっちゃう

なんて可能性もあるって事です。

また、この他にも役立っている事があるんです!

あまり好きな人は少ない注射。

この注射、予防接種だったり採血だったり何かと健康を保つためには必要なことでも、

あのチクッとする感じなかなか好きになれる人は少ないと思います。

でも、このチクッと感がなくなったらどうでしょう?

蚊のようにいつ刺されたかわからない

ってなったら嫌いだという人は少なくなると思います。

そんな注射器欲しいですよね!

実は、

”蚊の口の構造を元に痛みを少なくした注射器”

すでに開発されているんです。

蚊のおかげでいずれ注射が嫌い!って人がいなくなるかもしれませんよ♪

そう言われると確かに蚊も必要だよね。

なら極力、刺されない様にするしかないか…

Q.蚊っていつ現れるの?

A.よくCMなどで、蚊を取り扱う商品を放送するのが夏場なので「蚊=夏」というイメージを持ちますが、

実は蚊の活動時期は3月〜11月とけっこう長いです。

特に、蚊が活発に活動するのは気温が22℃〜30℃の時と言われており、

逆に35℃を超えてしまうと蚊は活発に活動しなくなります

最近、温暖化のせいで夏場の気温ってすごく高くなりますよね?

そう!気づいた人もいると思いますが、

”日中の暑い時より夕方の涼しい時”

は、もちろんのこと、

”夏場より気温が下がってきた秋”

の方が刺されやすかったりするんです。

種類別の活動時期は下記の表をみてみてください。

種類時期
ヒトスジ
 シマカ
(ヤブ蚊)
5月〜10月
・幼虫は3~4月頃に出現し、
 4月下旬から5月には成虫になり
 10月まで活動
・冬は卵で冬越する
・主に日中~夕方にかけて活動が盛ん
・夜は灯火など明るい場所であれば
 出現
アカ
イエカ
3月〜10月
・春と秋に多く、盛夏には減少する
 事が多い
・昼間はあまり活動せず、
 夕方~夜にかけて活動
・冬は休眠状態(気温が高くても
 吸血しない)
チカ
イエカ
1年中
・冬も活動(気温高ければ吸血する)
・昼夜を問わず年間を通して活動

ダニ捕りロボ

結構長いんですね。秋が要注意!覚えました!

Q.蚊が現れやすい場所とかもあったりするんですか?

もちろんあります。

蚊は種類や特性によって多い場所などが若干異なりますが、

ほとんどの場合、水たまり日陰のジメッとした所は避けた方がいいです。

なので、雑木林や竹藪・草木の生い茂った場所要注意です。

また、空き缶バケツ・プランターなど水がたまりっぱなしの所も

蚊の繁殖場所になってしまうので注意が必要です!!

その他、蚊の種類の違いによる代表的な場所の例をあげると

ヒトスジシマカ(ヤブ蚊)

幼虫のうちは、少量の水がある所ならどこでも。

成虫は潜伏タイプなので草の茂みなどに

潜んでいたりします。

アカイエカ

幼虫のうちは、ドブや下水などの汚水に。

成虫は、昼間は家の壁や天井

夜は探索タイプなので放浪します。

チカイエカ

幼虫のうちは、ビルの地下や排水溝に。

成虫は、1年中探索タイプなので

地下を中心に放浪します。

詳しくは、下記の表を見てみてください。

種類特性







(ヤ


蚊)
● 日中は草木の生い茂った場所や木陰に
 潜伏
● 夜は街灯周辺に潜伏
● 潜伏場所の4~5mの距離に獲物が
 近づくと接近し吸血
● 行動範囲が狭いため、周辺に複数隠れて
 いることもあり
 ※1匹来ると次々来るのはこのためです。
● 一定時間経つと来なくなる
 ※これは4~5mの範囲内の蚊が全て吸血し
  終えたからだと考えられています。
● 潜伏場所に近寄らなければ回避しやすい
 蚊

【幼虫】
 雑木林などの樹の洞・竹の切り株・
 公園・水たまり・お墓の花立て・
 人家の周囲(空き缶・空き瓶・バケツ・
 プランター・植木鉢の受け皿)などに
 生息
【成虫】
 庭・公園・雑木林など日中の木陰や
 草むら




● 汚水付近に大量発生、蚊柱をつくる
 ※塊で産んだ卵が一斉に孵化するため
● 昼間は家の壁や天井に潜伏
● 夜は獲物を探して数百~数キロの
 距離を飛び回る
● 二酸化炭素・アンモニア臭に接近
 してくる
● 大型の獲物(牛・馬・豚)であれば、
 15~20m離れた距離でも探知可能
● 近づかない。近寄らせない対策が
 必須の蚊

【幼虫】
 水田・ドブ・水たまり・防火用水・
 下水溝・浄化槽・人家の周辺
 (プランター・植木鉢の受け皿)・
 空き地などに捨てられている物
 (バスタブ・古タイヤ)などに生息
【成虫】
 名前から連想できる通り、屋内
 (家の壁・天井)に潜伏。




● ビルの地下や排水溝の周辺などに
 大量発生、蚊柱をつくる
  ※塊で産んだ卵が一斉に孵化するため
● 昼夜を問わず年間を通して活動
● 獲物を探して数百~数キロの距離を
 飛び回る
● 二酸化炭素・アンモニア臭に接近
 してくる
● 吸血後は薄暗い場所の壁や天井に
 潜伏
● 冬場はオフィス内や店内など気温が
 高い空間に出現
● 都市化が進んだ地域ほど多く発生する
 代表的な都市害虫
● 近づかない。近寄らせない対策が
 必須の蚊

【幼虫】
 ビルの浄化槽・防火用水・ドブ・下水溝
 など
【成虫】
 こちらも名前の通り、
 地下(ビル内・地下街・地下鉄構内・
 排水溝)に多く、たまに上の階の
 オフィスや民家などでも発見される

なるほど。種類によっても色々違うんですね。

でも、沢山いて種類も行動も違うなら

Q.どうやって対策すればいいんだろう?

A.大丈夫です。安心してください。

100%刺されない方法というのは存在しませんが、刺される回数を極端に減らすことならできるんです。

蚊に刺されないために必要なのは、

  • 時期を知って正しく対策
  • 場所を知って近づかない・発生させない
  • 特性を知って近寄らせない

この3つが出来てれば、ほとんど刺されないようにできちゃいます♪

それに!

ちょっとしたひと手間で蚊を発生させないようにしたり、蚊を近づけさせないようにもできたりするんですよ!

詳しく知りたい方は、こっちの記事を見てみてくださいね↓

生活110番

まとめ

さて、本日は蚊について色々ご紹介してきましたが

知っていたことや知らなかったことなどありましたでしょうか?

ちゃんと虫除けスプレーなどもつけてるのに刺されちゃう…

なんでかやたらと刺されちゃう…

そんな方は、もしかすると蚊の習性を知らないあまりに、

蚊に自分から近づいていってしまっているのかもしれませんよ?

この記事を読んで少しでも蚊に少しでも刺されなくなったりかゆいのから開放された!

って方が出てくれたら豆猫もうれしいです♪

”蚊のことを知れば刺されなくなる!”

時期を知って・場所を知って・特性を知って

発生させない・近づかない・近寄らせない

ぜひ、頭の片隅においておいてくださいね♪

そして、やっかいなかゆみとバイバイしちゃいましょ♪

また、虫除けスプレーを作ってみたい方やその他の豆知識を知りたい方は別記事にて紹介していますので

良かったらみてみてくださいね♪

それでは、豆猫でした~

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