
豆猫の豆は、豆知識のまめ〜☆
はい。豆猫です。
Twitterを始めたばかりの人にとってコレ何?どうやってやるの?って思うことってありますよね。
この「センシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートです。」って表示もそう。

解除をしようと思って「設定変更」を押しても…
英語のページ!?

英語が苦手な人にとってはどこを押して解除すればいいのかわからないですよね。
英語ってだけで「わからない!!無理だ…」って思いたくなっちゃう人もいます。
でもね。見れないと思うと余計に中身が気になっちゃうものです。
仕方ないからどうにかしないと…と悩む結果、必ずみんなが行き着くのがココ!!
ならネットで検索してみよう!!
このページを見ているアナタもそうですよね。でも、ここにも落とし穴があります。
何故なら解除しようと思って調べてみても定期的にTwitterの仕様が変わってるので解説ページに載ってるものと自分のだとどうも違う…解説のとおりにいかない…結局どうすればいいのかわからない…
混乱したすえに解除もできず、いよいよ詰まってしまうわけです…
目次
解除ができないお困りのアナタへ
そんな困っているアナタのために2021年11月現在の最新版の解除方法を画像付きで解説します。
やらなきゃいけないステップは2つ
- 英語のページを日本語にする
- センシティブを解除する
この2つだけです!
画像のとおりにやればカンタンで5分もかからず出来ちゃうから一緒にやっていきましょう♪
でも、その前に!!

やってしまいがちな失敗
豆猫も最初、間違って悩みに悩んだところですがセンシティブ解除をしようとした時、Twitterアプリ画面の設定から変更しようとしちゃったんですね。
なぜなら似たような表記がある&こっちなら日本語だから↓
↑アプリの設定から似たような表記のセンシティブ設定をONにしても表記は変わりません!!
これは、自分のツイートに対するやつなんです。
センシティブ解除をするのであれば必ず

この表示がされている下に青字で書かれている『設定を変更』の部分から設定画面に変わるようにしてください!!
では、ココを踏まえた上で…
それでは説明いってみよ〜!
【ステップ1】日本語に変換
①先ほどの英語のページになったら上の方を押す or 下にスワイプ(下に下げて)みてください。
すると上の部分に画像のような『 ← (左矢印)』が出てきます。
※元々出てる人はそのまま押せばok!

②『 ← (左矢印)』を押して一つ前のページに戻ります。
『Settings (設定)』ページに移動するよ。

③『Your account (アナタのアカウント)』となっているところをタップ。
次の画像に画面が変わります。

④『Account information (アカウント情報)』をタップ。
次の画像のページに変わります。

⑤下の方に『Languages (言語)』と書いてある場所があるのでそこをタップ。
次の画面に変わります!
※ここがEnglishになってるのが英語画面になっちゃってる原因です!
あとちょっとで日本語に変わるよ♪

⑥『Display language (表示言語)』(細字の方)をタップ。
『Change display language (表示言語の変更)』の画面に変わります。
次の画像では2ステップありますよ。

⑦青枠に囲まれた「English (英語)」となってる右側に『∨』のマークがあるのでそこをタップ。
⑧色んな言語一覧が出てくるのでスライドしながら『Japanese-日本語』ってなってるところを探して押します。
すると次の画像のように表記が『English→日本語』に変わります。

これで最後!
⑨青丸の『Save (保存)』を押せば日本語に画面が変わります。
日本語さんおかえりなさい♡
さぁ!いよいよ解除に取り掛かりますよ!!
【ステップ2】センシティブ解除
今の時点で日本語の表記になって「言語を変更」ページいると思いますが、ここから次の設定画面まで移動しますよ!
①「言語を変更」ページ左側にある『 ← (左矢印)』をタップ。
『アカウント』ページに変わります。

②「アカウント」ページの左側にある『 ← (左矢印)』をタップ。
『設定』ページに変わります。
ここらかセンシティブ解除
スタートしますよ!

③『プライバシーとセキュリティ』をタップ。
次の画面に変わります。

④『表示するコンテンツ』をタップ。
次の画面に変わります。

⑤赤枠で囲ってある『センシティブな内容を含む〜表示する』の右側にある□を押してチェックマークをいれます。
※ここのチェックが外れてるのが原因で表示されません。

⑥チェックが画像のように入っていたら設定完了!
お疲れ様でした☆
あとは戻って(閉じて)大丈夫です!
表示されてるようになってるはずなので確認してみてください。
まとめ(表示が違った場合)

前述したようにTwitterの仕様変更により少し表記が変わってたりするので悩んでしまう事も多いですよね。
とくにはじめたばかりの人はわからない事も多いので少し変わるだけで混乱しちゃうこともあります。
いずれこの画像のモノも古い情報になることだってあります。
でも、そんな時は慌てず、
注意をする点は1つ!!
Twitterアプリの設定から入らない
解除するためのステップは2つ!!
英語を日本語に変える
センシティブ解除のチェックを入れる
ここさえ押さえておけば解除はできます。
そして、日本語に変えたいときは必ず『Languages』という文字を探してみてください。
どれだけ仕様が変わっても言語は必ずそこから変えます!
日本語になってしまえばわかりやすいので少しはわからない!って混乱することも少なくなってきますよね♪
そして、センシティブな表記に関しては『表示』系の場所を探せばあるはずです。
これなんでかというと『センシティブ』とは「扱いに細心の注意が必要なもの」ということ。
カンタンにいうとTwitterでのセンシティブ内容は暴力的だったり、グロかったり、エッチだったりそういった「見たくない!」って思う人もいるものを制限しているものなんですね。
なので、Twitterはみんなが見れるもの。そんな情報を制限する設定は見れるか見れないかの表示設定に多いってわけです。
あとは連想ゲーム。
表示を変えるならどこらへんだろう?アカウントかな?プライバシーかな?とかで探していけば表記が変わっていたとしても必ず見つけられるはずです♪
ここさえ覚えておけばきっとTwitterの仕様変更が入ってしまっても解除できると思うので頭の片隅に置いといてくださいね♪
それでは、本日はここまで!
この他にもちょっとした豆知識を別記事にて紹介しているのでよかったら見てみてくださいね♪
それでは、豆猫でした〜